新型コロナウィルス抑制の救世主現る?

非常事態宣言が発令されました!

一昨日は、このブログで新型肺炎の最新の記事をアップしました。感染していても、症状に出ない「忍者ウィルス」の怖さは十分に伝わったと思います。昨日は、そんな特異なウィルスの実態を受けて、「緊急事態宣言」が発表されました。その内容は

1)GDPの2割を超える108兆円の経済対策

2)人と会う機会を8割削減する

という今までにない規模の自粛という内容でした。期間は5月6日までの6週間です。実際に実行するには、厳しい内容ですが、私も実行するつもりでいます。

今日も、自宅の書斎で仕事をしたりニュースを見ながら過ごしています。

「外出自粛6週間」でかなり収束するというデータもあるようです。

政府も「不要不急」の外出を控えるように推奨するようになり、最近変わったことといえば、インターネットでなんでもできるようになってきたこと。例えば病院も初診からインターネットで受け付けが可能となりました。オンライン学習もすごい勢いで普及し始めました。

私も10年来「通信制(オンライン)」の高校と提携してゴルフの指導もやっています。この協会もオンラインでネットワークを管理しているので、実は、テレワークになってもあまり生活はかわりません

また、銀行の口座や証券の口座もインターネットで開設ができるようになってます。私も時間があったので、2つの銀行口座の新規開設と、2つの証券口座の新規開設をやってみました。ウィルス騒ぎが収束したら、使ってみようかな・・・

一昨年、義理の姉を亡くし、兄が引き継いだ義理の姉の経営していた不動産投資事業をこの春から手伝い始めたところです。3月も平日を利用して、軽井沢の会社の別荘の片付けや荷物運びを手伝っていました。感染拡大が収まれば、軽井沢に生徒を呼んだり、知人を呼んでゴルフやりたいですね。

それまで、感染拡大が収束する5/6まで、自宅でオンラインやテレワークで過ごしていこうと考えています。

 

 

日本発「イベルメクチン」が99.98%も新型コロナウィルスを抑制する?

今朝、見ていたインターネットニュースでは、「日本で30年前に作られた薬が、新型コロナウィルスに効果があることがわかった!」と報道されていました。

※その抗ウィルス薬はこちら↓

新型コロナ感染症:日本発「イベルメクチン」が救世主となるか

「同研究グループは、新型コロナウイルスとよく似たSARSウイルス(SARS-CoV)が1本鎖のRNAウイルスであることから、イベルメクチンも新型コロナウイルスに効くのではないかと考え、細胞を使った試験(in vitro)をしてみたという。すると、イベルメクチンを使ってから24時間後に新型コロナウイルスのRNAが93%減少し、48時間後には99.98%減少したことを観察した。また、イベルメクチンによる毒性作用は見られなかったという。これは、イベルメクチンが新型コロナウイルスのタンパク質生成を阻害し、増殖を強く抑制したことを意味する。同研究グループは、まだ細胞を使った実験室内の結果であり、さらなる研究が必要としている。」※記事から引用

すでに30年以上も前から使われている寄生虫の薬ですので、臨床試験も問題ないようです。特許も開発者が放棄していて切れていますので、世界中どこでも使えるそうです。

これが、本当に効果があれば夏までには、完全に収束する可能性も見えてきました。ちょっと明るいニュースです。

それまでに、できる対策として6週間の自粛は効果があるようです。実際に、効果を上げてかなり感染を抑えることができた都市もあります。日本も1ヶ月我慢して、爆発的な感染は抑えたいですね。

ということで・・・

地上波テレビでは、放送しない早い段階のニュースもネットではどんどん上げられるので、見ていても面白いです。地上波の番組によっては、反政権のためにウィルス対策非難を利用する?なんて偏った番組もあるようですので、なるべく公平な目でみたいです。

興味のある人はこのニュース番組がいいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=uLnVpI_t7ow

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