フィリピンアマチュア選手権~後記その1~

アジアの難コースでスキルアップを目指す!

皆さんこんにちは!2020年の新年が明けてすぐに、フィリピンのマニラから1時間にあるタガイタイというリゾート地の「ザ リビエラGC」に行きました!

昨年、初めて参加したフィリピンの試合で想像以上に難しくて、ぜひ!次もチャレンジしたい!というリクエストで、今年もやってきました。

11月後半のインドから宮崎の合宿を挟んで6週間の遠征になるなど、スケジュールが詰まっていて全部出ていたらとても忙しい年末年始でしたが、試合も終わって昨日帰国してようやく一息ついています。

実はこの大会には、フィリピン在住の笹生優花プロが手伝ってくれていますので、エントリーやホテルの予約など比較的スムーズでした。ちょうど、時間が空いて試合会場にも来てくれて!動画の撮影なども協力してもらいましたよ!

動画を見てもらうとわかりますが、技術解説など分かりやすくて、頭が大変聡明なのに驚きました。石川遼プロにもこの動画を見せたら、同じく優花ちゃんの話し方にびっくりしてましたね。

頭が良いというのはゴルフの技術上達と比例しているようです。

アジア攻略はティフトン芝から始める!

アジアのゴルフ場にはいろいろ行きましたが、日本とは違う芝の種類に戸惑うことが、1番の課題です。リビエラも強風と狭いレイアウトのコースが特徴ですが、選手が言うには「一番難しいのはグリーン周りのアプローチ」だと言います。

アジアツアーの試合会場でもでも度々見られるティフトン芝からのアプローチは慣れていないと、全く寄らずに、グリーンを外したら全部ボギーとなってしまいます。この課題を、動画で解説したので、一度見てくださいね。この動画の続きも、後ほど作ってアップしたいと思います。

本当に生徒に伝えたいことは、ブログや文章ではなく、動画で伝えたほうがジュニア世代には伝わると思います。動画にするのはすごく大切な作業です。

小学生のともくんが予選通過しました!

今回の試合には1つの実験的な試みとして、小学5年生のともくんを試合に参加させました。練習についてきたのかな?と思ってブログやFBを見ていた人は、試合に参加しているのを見てびっくりしたでしょうね。

ともくんは、小学3年生の頃から私が見ている生徒で、スイングのデータ解析と指導を宮川まもるプロにお願いしてあって、定期的に銀座のスタジオでスイングチェックをしています。また、パッティングは、大本研太郎プロにお願いしてます。

クラブフィッティングも赤坂のスリクソンに連れていくなどして定期的に作り直しています。私は、試合のスケジュールを組んで、エントリーを手伝ったり、通訳をしたり、キャンプで上級生とラウンドさせたりしています。

今後は、アジアのアマチュア選手権やプロのトーナメントの予選のエントリーなどをサポートするつもりです。今回は、飛距離が240-250ヤードに伸びてきたので、一度アマチュア選手権に出そうという試みでした。

小学5年生が7000ヤードをプレーして予選を通過するのは難しいと予想して、落ちたときのために練習ラウンドも予約して行ったのですが、30位前後で通過するなど好成績にはびっくりしました。

動画でもわかるようにゴルフのセンスは、高校生以上のものがありますので、今後はさらに他のアマチュア選手権も経験させようと思っています。※すでに9月の香港アマなど出場を打診済みの大会もあります。

さらに、「小学生は小学生どうしてやってもうまくはならない」というのが私の持論で、「小学生で勝った負けたは気にしない」と考えています。小学生はチャンピオンとか全国タイトルとかはあまり重要ではないですね。

それよりも、高い技術を遊びの中で習得させていくことが大切だと考えています。神経系の発達する時期に、「飛び級」を経験させるのはそのためです。そうやってた最初の生徒が「中島啓太君」であり「石川遼」君でした。才能のある子は、天井を高くしてさらに伸ばして上げることがいいと思っています。

ということで、明日もコラムの続きを書きますね!

 

 

 

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