若い世代のコーチの皆さんへ!

たくさんアジアを経験して視野を広げてください!

おはようございます!マレーシアキャンプを終えて、少し時間をとって世界遺産の街マラッカに来ました。

歴史上中東からアジアへの船の交通拠点がゆえに、多くの紛争に加えて様々な文化が混じり合ってきた街です。北マレーシアの世界遺産「ペナン 」とは違った文化が育っています。

そんな街で新しい仕事のヒントを頭に浮かべながら過ごしています。

思い返せば、2012年の11月に「アジアジュニアゴルフ協会(AJGA)」として、前身の「マジクゴルフ」を一般社団法人に登録し直しました。実は、申請したのは台湾にいる時で、そのアイデアが浮かんで、すぐの申請でした。

ちょうどその頃台北に3ヶ月くらい住んでいて、アジアのアマチュアトーナメントを見ているうちに、この協会のアイデアが浮かんだんですね。

これまでの活動は、以前のアメブロに残してあります。

一般社団法人「アジアジュニアゴルフ協会」を設立します!(2012/11/27)

海外遠征の引率を若いコーチに皆さんに経験して欲しい

今回も北マレーシアと南マレーシアに住みながら新しいことを考えていました。

昨年からホームページを大きく改訂して、卒業生やOBの皆さんの声などをたくさん載せています。10年の活動を振り返ると、メールアドレスだけでも500人近い参加者の皆さんが来てくれた事がわかりました。

連絡先のわかる範囲で皆さんに、お礼と個人寄付の案内を出させていただきました。キャンプで育った皆さんの中で、活動に共感していただける方には、ご協力をお願いしています。

さて、この10年で私は、もう何十回もアジアの国々に行きました。その経験は、人生において視野を広げるのに役に立ちました。同じ経験を若い皆さんにもやって欲しいと思っています。そこにはアジアのトーナメントのみならず文化や食にも触れて、たくさんの友人を作って視野を広げて欲しい!という思いがあります。

その思いを実現するには?、「思い切って海外のトーナメントの引率を若い皆さんに任せてみようかな?」と考えています。

実は、アジア各国には、すでに現地のサポートをお願いしている方々がいます。そういった方々にご協力いただきながら、ホテルやゴルフ場も決まっていて、もう5年以上毎年行っているイベントで、私がいなくても現地のサポートで安心できるイベントから任せようと思います。

今、予定しているのは

◎タイアマチュア選手権(10月)

◎アンバンクマレーシア(10月)

◎タイジュニア選手権(11月)

AJGAスケジュール11月

の3試合です。

※今シーズンはアンバンクとタイジュニアが日程的にもつながっているので、引率者は交代しますが、続けて参加も可能です。

気になる安全面ですが、もちろん現地に信頼できるタイのKさんやマレーシアのザリーナさんもいくれて通訳などもやってもらっています。それに加えて、出国前に日本で「ズーム」というアプリを使って、「Zoom Web会議」を行って、コーチや参加者、私たちも含めて入念な打ち合わせを行う予定です。

今は、全員集まらなくてもネットでいつでも「Web会議」ができて便利な世の中です。

3分で分かるZoomとは?知らないと損するWeb会議ツール

コーチや生徒のリーダーたちとは、トーナメント中もWeb会議で毎日報告会などやる予定です。

 

 

 4Lとは、日本企業の海外視察を皮肉ったもの

いかがでしょうか?私も一緒に行くために、1つのトーナメントで経費を2人分をかけられるほど協会は、資金がないので、これから徐々に事務局の仕事も若い皆さんに移行していこうと考えています。

帰国したらすぐに新しい事務局のリーダーを理事の皆さんに紹介して承認してもらう予定でいます。面倒な海外とのやりとりや、エントリーする選手の確認、ユニフォームやバック発注や配送など、手間のかかる仕事もお願いする代わりに、アジアをたくさん経験して欲しいですね。

私は、少し時間を作って、以前から頼まれている兄の会社の仕事の手伝いをしようと思っています。ゴルフと違う仕事で、亡くなった兄嫁が兄とやっていた会社の手が足りないらしいのです。

という事で、プライベートも含めて新しいことを始めます。あえて自分に言い聞かせますが、日本人特有の4Lは避けたいと思っています。

それは、よく行われる「企業視察旅行」と言われるものです。アジアでは4Lと言われいるようで、ちなみに4つのLとは『Look(見る)、「Listen(聞く)」、「Learn(学ぶ)」、「Leave(離れる)」です。

視察して、「勉強になりました」と言って何も発展せずに帰国する日本企業からの人を指してます。リスクばかりを気にして何も新しい事が進まないので、迎える現地の方も堪忍袋の緒は切れる状況を意味します。

対する中国などアジアの企業は、必ずスタートアップにたどり着くそうです。完全無欠の案件でなくても、不要な部分を切り取って、規模を大きく値切り倒してしまいます。コンプライアンスのミス責任ばかりを怖がる日本企業の担当とは大違いのようです。

「アジアに行っていい経験になりました。」だけで終わらないような人に行って欲しいですね!私もそうならないように、アジアの経験を生かした仕事をしたいと思います。

第一歩として、若い世代のコーチを応援します!

4Lとは何か

 

 

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