コロナウィルス/今とこれからを考える(その11)

驚くほど入る!パッティングのセオリー!

おはようございます!コロナ禍での活動自粛も4ヶ月を過ぎました。私たちも感染防止に努めながらできる範囲で活動再開しています。

月曜日に練習に行く以外は、家を一歩も出ない毎日です。外に出るのはたまに兄と会うか、メディカルチェックに行くか?近所に自転車でコーヒ豆買いに行くか?くらいですね。後は、自宅にきてくれたお客さんのおもてなしをしています。

さて、毎週月曜は、世田谷のライフェストアリーナでデータ解析やトレーニングをやっています。前回は、ブログでも体重移動の「荷重センサー/Salted」の使い方を紹介しました。今日は、パッティング計測機の「キャプト」の使い方を紹介しましょう!

これはパッティングのデータを測定できる優れものです。ただ、数値が取れるだけでは、使い方がわからないと思います。実は数値やデータにはセオリーがあります。

 

 

 

まずはストロークのリズムを掴もう!

「パッティングに型無し」と言われますが、パッティングの上手なプレーヤーには共通した癖や特徴があります。まずは、上級者のストロークのリズムから学びましょう。

「セオリー」とは「物事におけるもっとも良いとされる方法や手順」を言います。その数値は、膨大なデータの分析から導き出されます。今回も、2000人以上のゴルファーのパッティングを解析している大本研太郎プロから、最新のセオリーを教えていただきました。

パッティングデータの測定でも「まずは、リズムやテンポから練習するといいですよ!」と大本プロからアドバイスされます。トラックマンを使う癖で、ついストロークの軌道やインパクトのフェース面の角度などを見がちなんですが、パッティングは、軌道よりもインパクトありきですので、まずは、インパクトに向かうリズムやテンポが重要です。

「ストロークの軌道」や「インパクトのフェース面の角度」は「リズム」の次に重要課題ということで、パッティングの場合は、ショットほどその数値は気にしない方がいいようです。

ストロークからレッスンを始めるのではなく、まずは、リズムテンポからレッスンをする方がいい!というのが重要です。その方が絶対に入るようになります。

ということで「驚くほど入るようになる!パッティングの3つのセオリー」を紹介します!

驚くほど入るセオリーその1(リズム)

そのリズムやテンポは、大本プロの推奨はズバリ「レシオ=2.1」です。

「レシオ」とは、ダウンストロークのスピード÷テイクバックの比率で、スピード比率=2.1というのが理想です。さらにスピード自体も0.3sから0.65s前後が理想とされています。簡単にいうと、「クラブを引いた時の2倍のスピードで振り戻せばいい」のです。」

これも個人差があるので単純に早く振っても、ゆっくり振ってもなかなかこの数値になりません。コーチと一緒に何度も繰り返しながら、最適なリズムを探した方がいいですね。

具体的には、下の表の中で、「Optimal」は理想値です。「Takeaway」の数値を1回ずつ見ながら「Ratio(比率)が2.1になるように練習してください。

驚くほど入るセオリーその2とその3(振り幅と加速度)

さらに、「ストローク(振り幅)」は1:1が理想とされています。特にテイクバックよりもフォローが大きすぎるのはNGです。テイクバックの大きさは、ボールの転がる距離によって差がありますが、測定の場合は3mくらいの距離感でストロークしてください。

また、「加速度」もチェックします。インパクトの時の加速度は0m/s2が理想です。※速度ではなくて加速度です。このデータに中のオレンジ色の数値のimpactという数値を見ます。

ここが、ゼロになるとインパクトで、一定のスピードでヘッドは動いていることになりますので、距離感が安定すると言われています。

まとめると・・・

「リズム」と「ストローク幅」、「加速度」のこの3つの数値を理想値に近づけながら練習するのがまずは、パッティングの上達のための「セオリー」となりますので覚えておいてください。

森山錬コーチもこのストロークを練習してラウンドしたら「驚くほど!」入りまくって久しぶりの60台が出たと話していました。なので、ぜひ!チェックしてほしい項目です。

レッスンは、二子玉川のライフェストアリーナで受けられます。

どんな感じでチェックしているか?動画も簡単にみてみてください。

 

 

スイングのイメージを練習しましょう!

もう1つ!AJGA新監督の角海利くんのレッスンを動画で収録しておきました。最近の若い選手た力も「海利監督の最近の飛距離はヤバイ!くらい飛ぶ!」と言われています。

実際にデータを測定したら、驚異の328ヤードが出ました。コースで売ってお340ヤードくらい飛んでいるようです。そのスイングのイメージを教えてもらいましたので、動画で見ておいてください。

見た目のスイングと本人の感じているスイングのイメージは、こんなに違うということがわかります。

角海利監督のラウンドレッスンは、8月8日にセゴビアGCで受けることができます。まだ、空きがありますのでお申し込みお待ちしています。私は、明日、久しぶりに一緒にセゴビアに行ってきますので、どれくらい飛ぶか?楽しみです。

AJGAのラウンドレッスンが受けられるセゴビアの土曜研修会をぜひ参加してみてくださいね!

 

 

 

 

 

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