コロナウィルス/今とこれからを考える(その2)

日本と似た対策をとるスウェーデンの今後が気になる?

皆さんおはようございます。毎日、ツイッターなどでコロナに関する記事をアップしてますが、週末には1週間の記事をまとめておこうと思います。気になる世界の最新ユースなどを選んでアップしていますので、フォローしてみてください。

アジアジュニアゴルフ協会ツイッター

さて、日本は、連日東京だけでも100人を超える感染者が増え続けていて、収束の感じはありません。自粛による自宅待機で雇用も限界に来ていて、次々と追加の経済政策を打ち出していますが、後出しジャンケン?的な政策が多くて、いまいち評価されていません。

自粛というお願いベースの感染拡大防止のやり方は、他の国と比べてではどうでしょうか?

日本と似た状況の国はスウェーデンです。他のヨーロッパ諸国が、抑制力を持って市民の行動を制限しているのに対して、スウェーデンはかなり「緩い」のです。

スウェーデン流「ゆるいコロナ対策」が医療崩壊の抑止力となったワケ

市民への感染拡大防止対策を日本と同じく「禁止」ではなく「勧告」としています。この実現には、「市民が責任を持って行動するとう意識の高さ」が求められられますが、そこは分厚い社会福祉が基盤いあるこの国には、市民と国との信頼関係ができているようです。

最新のレポートでも、「集団免疫を獲得できるかもしれない・・・」という報告が出ています。今の日本は結果的には、スウェーデンとほぼ同じレベルのやり方だと感じます。

ただし、現在、スウェーデンも感染者は15000人(4/23現在)と増え始めています。「将来的には、60万人が感染するだろう」との見通しもあるのに、集団免疫にこだわるのは、感染の第二波が起きた時に備えるということも視野に入れているということです。

でも、スウェーデンの結果次第では、「緩い」日本のやり方ももっと強制力のあるやり方に変えるタイミングが必要かもしれません。今後のスウェーデンは一番気になります。

スウェーデン “緩い”独自のコロナ対策

 

ほぼ感染が抑え込まれた中国の今は?

一方で、社会主義国家らしく、厳しい規制と厳罰で感染を抑え込んだのは、中国です。やり方に賛否はあれど、北京や上海の今は。通常と変わらない生活が送られているようです。

その対策は徹底していて、どこに行くにも体温チェックがされます。電車に乗ってもスマホでバーコードを読み込んで、どの車両に乗ったかが記録され、その車両で感染者が乗っていたことがわかれば、後からアラートが携帯に届くというシステムまであります。

私も、深センや大連など中国にはよく行きましたが、日常からこういった持ち物検査は、地下鉄の改札やデパートでも行われていますので、中国の人は慣れているかもしれません。

また、上海でも通常の生活が送れています。店番をしながらネット配信をしてリアルタイムで商品を売るというスタイルまで登場しています。どんな困難にも負けないのは中国人の方が一枚上手ですね。

でも、ここに来るまで厳格な行動制限でも2ヶ月半かかったようです。日本のやり方で北京や上海のようになるとは、ちょっと実感できません。

こんな中国もロシアとの国境のハルビンで、国境を超えてきた人たちからコロナの感染が確認されて、ハルビンの街は、武漢と同じようにロックダウンされたようです。ロシアから帰国した1人の学生が71人に感染させたと報告されています。

中国ではロックダウンになると外出には許可証が必要となります。市場も一部のスーパーを除いて閉まり、物価は高騰して、仕事も買い物もできない状態です。さらに政府からの補助はまったくないようで、規制と制限だけが行われます。かなりの苦しみを伴う政策ですね・・・

この影響で中国政府は「国内の人は海外旅行を禁止する。海外にいる人は他国への移動を禁止する」と発表しました。ワクチン が開発されるまで、この措置は変わらないでしょう。最低でも半年から1年は中国からの観光客は望めそうにもありません。来年のオリンピックの開催は、中国を見る限り厳しいと個人的には感じています。

中国・ハルビン市が移動制限強化、新型コロナ感染拡大に対応

 

 

マレーシアは全土封鎖!で厳格な管理を徹底している

日本以外のアジアの国々も、中国ほどの強制力はないにせよ、かなり厳しく外出制限を課しているようです。今週、マレーシアのキャンプでお世話になっているハザリやザリーナから、「マレーシアにもマスクを送って欲しい!」とSOSが来たので、急遽中国にお願いして1500枚のマスクを発送してもらいました。そのマレーシアは現在でも厳戒態勢が取られています。

1ヶ月前に、マレーシア全土ロックダウンが宣言されました。マレーシアへに入国、出国が禁止されたのです。私は、12月は中国、3月はマレーシアにいましたので、どちらもギリギリのタイミングで帰国したことになります。汗

現在、マレーシアでは、感染者数によって4つのゾーンに分けられて、感染者が40名を超える「レッドゾーン」になると、そのエリアは軍隊や警察の管理下に置かれて、食料は、配給制となり、しかも監視下でソーシャルディスタンスで、防護服に身を包んだ職員から受け取るという厳しい規制が取られています。

「レッドゾーン」ではマンションの敷地内のジム、プールの使用禁止、ジョギングも禁止、外食も禁止、食事はデリバリーを推奨しています。日本とは桁違いの規制ですね。

マレーシア「日本を追い抜いた」感染抑制の成果 国境封鎖に加え地域ごとの厳格な管理を徹底

非常事態の対応の早さは、マレーシアは日本の日ではな異様で、すでに全国500箇所以上に4万人まで収容できる「隔離センター施設」が抑えられています。大規模なホテルもその中に含まれているようです。これからお台場に1000人収容できる施設を建設する?と昨日の報道でありましたが、日本は、のんびりしてますね・・・危機管理はどの国よりも「緩い」です。

そんなマレーシアではオンラインの授業のシステムも着々と整備されているようです。コロナ禍のあとは、オンライン(通信制)やテレワークの時代が来るでしょうね。

※ハザリやザリーナの住む北マレーシアはイエローゾーン(20人以下)です。少し安心しました。

 

 

各国の特派員報告をアップしておきます

コロナに関するニュース等はネットでチェックして、毎日のツイッターや週末のブログ等で配信を続けていこうと思います。

うちは、2世帯で二階に80歳を超える奥さんのお父さんが住んでますので、家族からの感染だけ避けたいと思っています。コロナの対策が進めば、動けると思いますが、現在は、兄や姪っ子たちとも合わずに、奥さんと二人で過ごしています。この状態が数ヶ月続くかもしれません。

こんな形でしか皆さんと交流できないのは、残念ですが、今は、感染収束を待ちたいと思います。コラムは、毎週末にまたアップ予定です。

 

 

 

 

 

 

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