コロナウィルス/今とこれからを考える(その15)

中島啓太くんと研修会をやりました!

皆さんこんにちは!今朝は、早く起きてコラムを書いています。昨日は、セゴビアGCで定例化している研修会を開催してきました。参加者は、現ナショナルチームのメンバーの中島啓太君と、次期ナショナルチーム入りも期待される清水蔵之介くんとせなちゃんと私です。

コロナ禍でキャンプができないので、こういった形で生徒や教え子たちと定期的にラウンドしながら、ためになる話を聞いたり、一緒に練習したりする会を開いています。研修会といっても1組だけですので、全ての生徒と一緒に練習することは不可能です。なので、で学んできたことは、一緒に練習できなかった他の生徒にもコラムやブログを使って伝えていこうという趣旨で開催しています。

実は、啓太くんと蔵之介君が一緒にゴルフするのは、5年以上前のことだそうです。そんなにやっていなかったかな?みんな10年以上の長い付き合いの中で本当に数年ぶりに集まってゴルフをやりました。

何が違うってコースマネジメントの差が違う!

今回は、蔵之介君にアドバイスや指導をすることが1つの目的で、そこで白羽の矢が立ったコーチ役が啓太君だったのですね!中学生の蔵之介君も最近ではトップクラスの実力を兼ね備えてきて、なかなか普通雨のコーチでは、指導するのが難しくなってきています。それほど実力がついてきました。

啓太君もちょうど蔵之介くんくらいの頃は、私が預かる時には、中里光之介プロにキャンプに来てもらったりして一緒にラウンドしてもらいました。トーナメントに出るようになってからは、石川遼プロに練習ラウンドをお願いしてアドバイスなどしてもらいながら育てました。

上級者に指導できる指導者を選ぶのは難しくて、いいお手本のコーチを選ばないと効果は出ないので、今回に関しては、啓太君にお願いしてよかったなと思いました。

まずは、お手本となるのは、ゴルフに取り組む姿勢ですね。今は、コロナ禍で、大学の授業が全てリモートになっているようで、自宅にいてじっくり練習ができて、調子も上がってきているようです。時間があっても遊んだりせずに、自分でスケジュールを組んで毎日練習できるのは、お手本となります。

スイングも品があっていいですね!

 

全てのホールを100%で集中しない・・・??

こういったお手本を観ながら一緒に練習するのは、1番の上達の秘訣です。さて、昨日は、今年一番の暑さの中でのラウンドでした。ちょうどお盆の時期でコースも混んでいて、10:30過ぎのスタートでしたので、ハーフターンあたりにはめちゃくちゃ暑くなってきました。

前半は、なんとか一緒に私もプレーできましたが、後半は暑くてボーッとしてきましたね。特に研修会会場のセゴビアGCは、池が多くて、一日中全部のホールを考えて攻めないといけないので、そうしても後半になると疲れが出て、ミスが多くなります。

昨日も、前半は1オーバーででまとめましたが、案の定、後半は、ミスが重なってきてボギーが多くなってきました。スタート前ももちろん普段も全く練習などやらない私のいつもの流れなのですが、啓太君に言わせると、コースマネジメントにコツがあるようです。

行ってみてば、練習不足をコースマネジメントで補える奥の手!ともいえるコツですね!これは、私でなくても聞きたいコツです。では、どんなコツなのか?聞いてみました。

私「全英アマとか?リンクスで難しいコースとか?どうやってプレーしてるの?一日中集中するとか?無理でしょ??」

啓太「無理ですね・・・コースが難しすぎます。」

私「だよね・・セゴビアも難しすぎて、残りの距離とか、池までの距離とか?考えすぎて頭が疲れるて一日持たない・・・」

啓太「一日中100%で集中するのは無理なので、途中でうまく手を抜きます。このホールは60%とか・・・」

私「確かに・・・流れを見ながらうまく手を抜いてプレーするのか・・・具体的にはどうやって手を抜くの?」

啓太「もちろん最低限ボギーを打たないように気をつけるんですが、例えば、あまりピン位置を見ないで打っていくとしています。」

私「ピンの位置を見ないで大雑把に?プレーするホールも確かに作らないと、一日中コースマネジメント考えていたら持たないよね。」

と言うことで、いかにうまく1日の流れを作っていくか?が大きく違いましたね。

昨日のスコアも、暑さで集中力が切れてきた私が、後半崩れていくのに対して、啓太君たちは、上手くマネジメントしてスコアをまとめています。途中ボギーを打ったホールも、ティーショットがブラインドホールでボールが長いラフ もあって見つけられずにロストボールしたホールが2ホールありました。いずれも打ち直して1ぱっとのボギーでまとめるなど、ここぞのパットを決めて、集中力を発揮していました。この辺が私と違うのがよくわかりました。

食事のメニューを考えることが、アスリートには大事なことです。

私のように、全く練習しないゴルファーにとってコースマネジメントや考え方は、一番参考にしたいポイントですね。今回、一緒にプレーした蔵之介君もいいゴルフをしますが、コースの攻め方になると啓太君の方が一枚上ですね。

こういった部分を定期的に一緒にプレーしながら覚えていけば、これからもっとうまくなっていくと思います。まだ、中学生で高校進学は検討中だと言うことですが、一番大事な時期の高校の3年間を私たちと一緒に過ごしてもらえれば、上達しても、下手になったり、調子を崩して変な癖がついたりは、しないと思っています。

高校時代をしっかり過ごせたら、卒業後は、進学してもプロ転向してもどちらも選べますからね・・・安心して、預けて欲しいですね。

ちなみに、啓太君も大学に進学して去年は、学校の授業とゴルフのスケジュールが噛み合わずに、満足いくゴルフの調子ではなかったようです。特に、寮の食事は、揚げ物が多くて、とにかく腹を満たせがいい?的なメニューで困ったようです。食事の勉強をすればするほど、何をどう食べるのかが、アスリートには一番大事なことになってきます。

高校や大学の寮に住むことになる道を選ぶときは、特に食事のメニューは、実際に1週間くらい体験で入ってみたり、先輩の話を聞いて満足いく食事のメニューかどうか、よく検討してください。一番お金をかけて整備しないといけないのは、練習施設以上に食生活面の施設や設備面です。

ちなみにうちに泊まりにきてくれた生徒さんには、栄養のメニューを考えた食事を提供しています。

実際に私も特にコロナ禍で自宅にいる時間が増えたので食事には、奥さんに気を使ってもらって、体重も3kg落とした健康的な食生活を送っています。朝のパンやコーヒーフルーツで作った特製のミックスジュース、昼間は魚や雑穀米を中心にしっかり食べて、夜はサラダとスープ、レモンのビタミンジュースなどのメニューで過ごしています。

と言う事で、食事のメニューまで気を使いながらアスリートを目指して欲しいですね!

PS

今回のメンバーのスケジュール調整と連絡役をやってくれたせなちゃんありがとうございました。

 

 

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