アスリートスイング解析(横山隆乃助くん)

骨盤の回旋を改善すれば腕の回旋も向上する!

おはようございます!朝早く起きて、昨日の夜のスイングの解析をしています。大学生で参加してくれている隆乃助くんのスイングを昨日1時間近く解析していました。

最初のスイングは、腰の回旋が波を打っていています。腰の回転の良い他の選手と違いを比べてみると「骨盤」の動きが。、スムーズではありません。なので、下半身から回転軸が大きくズレてしまいます。

まずは、コース内で撮った実際のスイング動画と4Dモーションで撮った肩と骨盤の回転軸の動画です。開演軸は、1時間の練習で改善したものもアップしています。

※動画の中の赤い部分の面積が少ないほどスムーズに回転しています。回転の綺麗な選手は、「赤い部分(回転軸)」が少なく見えます。回転が歪むと「赤い部分(回転軸)」が大きく見えます。

骨盤の位置に腕の回転を引っ張られる?

動画を見ると、最初の回転が大きく歪んていますね・・・練習前の腕と手首のデータを撮ってみました。

まず。腕の回旋がも大きく振り遅れています。ダウンスイングに入っても腕はテイクバックを続けている状態です。腕に引っ張られて手首のヒンジの切り返しも遅れている様に思います。

縦コックの度合いも少ないということは、ダウンスイングでのタメも少なくなっています。

コース内でも、去年に比べて全然飛んでいなかったので、本人も原因を知りたがっていましたが、トラックマンの数値も回転数が5000rpmを超えるなど、インパクトでスピンがかかり過ぎていました。フェース面も3-4度被って当たっていましたね。・・

下のトラックマンデータはセンサーをつけたまま何度も打ちながらデータを比べている写真です。トラックマンの数値に加えて4Dセンサーの数値を合わせてみていくと、ビデオ解析よりも修正も早いと思います。

 

改善後は腕の回旋の数値が向上するから連動することがわかった

スイングデータもアップしておきます。身体の回転が右サイドに残っているために、引っ張られる様にして回旋が遅れていた腕の動きが大きく改善していることがわかります。

フォローするも手首が折れやすくなるので、フェースも被りやすくなります。回転軸を残し過ぎないようにすることで、それも改善されています。

骨盤の動きのアドバイスをしただけですが、腕の回旋も改善されていたのは、思わぬ発見でした。

これが今後も通用するとなると、データ解析によるスイングの修正ポイントが大きく前進することになります。

個人的には嬉しい成果です。

最後に、上かtらのスイングの回転軸をチェックしましたが、テイクバッックでボールを迎えに行って、ダウンで後方に反動で引っ張り返す動きが見られます。

ダウンスイングで右サイドに腰を落とさない様に意識しながら、テイクバックも迎えにいかないよウニ回転軸をイメージしてスイングしてくださいね。

ただ、今回の夜練習だけでは、腰の高さまでは完全には改善していませんでした。今週のキャンプでは、骨盤の動きに注意して、スイングの修正をして欲しいと思います。

 

 

 

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